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リメンバー・ミーに学ぶ「仕事」の選び方

投稿日:2018年10月26日 更新日:

 

ディズニーの映画は、個人的に学びがとても多いです。

日比谷で行われていたシネマフェスティバルで、アナと雪の女王/家族の思い出を観て、リメンバー・ミーを思い出し、最後のシーンでは、涙で画面がボヤけてしまう程の感動を頂いた映画だった事を思い出ましした♪

リメンバーミーを観て感じたことは

  • 人の道から外れたことをやっていれば、いずれ破滅する
  • 自分が熱意を持てるモノでしか人の心は動かせない

この2つ。

どちらのテーマも、目新しいモノでもなければ、誰もが知っている事であり、ごくごく「当たり前」の事かと思います。ただ

なぜ、そうなってしまうのか、その理由は何ですか??

と聞くと、スッと答えられる方は多くはないかと思います。

この「当たり前」と思える感覚はとても大切な感覚なので、その感覚を大切に、そして活かしていく為にも、もう1歩進んで「なぜ、そう思うのか」という事について深めていきたいと思います。

 

2つの「在り方」

 

まず、1つめの人の道から外れたことをやっていれば、いずれ破滅する。という事について「なぜ」という問いを掛けると

多くの人は、何かをするときに結果を求めがちである。

という理由が個人的には浮かんできます。私はアドバイスをするときに

目的と結果を混同しないようにしましょう。

と伝えているのですが、意外と、この言葉の意味が伝わっていなかったりします。

結果は、結果であって、目的ではないんですよ~

という事を、その本人の文脈にのせると分かってくれることが多いのですが、あとから理由を聞くと「目的」と「結果」の意味がボヤっとしていた。なんて事だったりします。

 

私たちのチームでは、Be、Do、Haveという表現を用いていますが

結果を得るための行為はDo,Have
目的を達成するための行為はBe

こんな風に分ける事ができます。

 

仕事という文脈に置き換えると分かりやすいかと思いますが

あれが出来ます。これが出来ます。

というDo、Haveで仕事を取りいくと、誰にでも出来ることで争わなければならなりません。つまり

価格競争に巻き込まれるか、自分よりスキルの高い人に仕事を持っていかれるか。

といういばらの道に入っていかざるを得ません。。。

しかし、Beで仕事を取れれば、他者と競合する事がないので「競争」をせずに済むのです。

 

今回の映画で言えば

デラクルスは「ミュージシャンだから」人々が崇拝していただけであって、彼から音楽を取ったら何も残らなかった。

という事ですよね。つまり、Do、Haveで認識される人は「それだけ」という事です。

 

なので、Beを大切にしていきましょう♪

という事を伝えているのですが、このBeと深く関係してくることが2つめのポイントの

自分が熱意を持てるモノでしか人の心は動かせない。

に隠されているので、Beとは何なのか。を深めていきましょう!!

 

好きな事で仕事ができるのか?

 

好きな事をビジネスにしましょう。
趣味を仕事にしましょう。

的な事があちこちで聞かれる様になりましたが、皆様はこの意見に賛成でしょうか、反対でしょうか。

 

私は、この考え方自体はとても素晴らしいと思うのですが

ちょっと軽い感じで聞こえてしまうので、もう一歩踏み込んで頂きたいのです。

 

人に反対されてでも(人に止められてでも)やりたい事は何ですか?

 

まで昇華させて頂きたい。

というのも、言いたい事は本質的には同じなのかもしれませんが

「やりたい事」という表現が軽く聞こえてしまったり、「趣味」の解釈が人それぞれでズレてしまうので、手を抜かずに、正しく、正確に伝えなければならないところです。

 

今回の映画であれば、ミゲルにとって、音楽が該当するわけですが

家族に反対されても、隠れてでも練習したい程、音楽に情熱を持っていましたよね。

そして、その情熱があったからこそ、あの感動のシーンに繋がっていくワケです♪

 

価値観と、意識と未来

 

言うは易く行うは難し

とはよく言ったもので、「他人に止められてでもやりたい事」といわれても、なかなかピンとこないでしょうし、実際、見つけていく為には、色々な事に挑戦していかなければなりません。

なので、挑戦するための、時間やお金。といったリソースが必要になってきます。

このリソースは個人個人で異なってくると思うので、まずは自分の出来る範囲で、新しいチャレンジをしていきながら、無理をせずに、ご自身のペースで探して頂きたい。と思います。

 

ちょっと余談になりますが、人に止められてでもやりたい事は何か。という視点は持っていれば、これから訪れる未来に対して生きやすくなっていくと思います。

なぜなら、これからの時代は、均一化の価値が薄れていくからです。

先ほどのDo、Haveで勝負する場にいると、自分よりスキルの高い人に勝たなければなりませんし、これからは機械に勝たなければなりません。

あのテクノロジーの正確性とスピードに勝とう。と思うのは自由ですが、極めて非現実的ですよね(笑)

 

なので、工夫したり、試行錯誤したり、といった差別化にフォーカスしていかなければなりませんよね。

そして、この差別化に繋がっていく為の源泉は、「自分が情熱を持てる事」だから。

 

この文脈からも想像がつくと思いますが、これからは

  • 私達は何のために生きているのか
  • 仕事とは何か

この様な質問を深めていく事が、これからの時代に求められてくる事なのかと思います。

 

ただ、ここで、注意しておいて頂きたいのは、答えは存在しない。という事です。

プーさんの記事でも言っていますが、この世に正解は存在しません。

 

答えがないと、不安になったり、大変だと思うかもしれませんが、そんな時に自分に問いかけてみていただきたいのです。

 

明日から死ぬまでの未来が全て分かっていたら

あなたはその人生を歩みたいですか??

 

分からないから、面白いし、楽しい。という事実をしっかりと認識しておいて頂きたいのです。

 

私たちのチームでは、こんな質問が投げられた事があります。

 

あなたの葬式が開催されました、周りの人は色々喋っています。その時にあなたはどんなことを言われていたいですか??

 

と。

あなたにとって他人に止められてもやりたいことは何か。

という問いと、一緒に深めてみては如何でしょうか♪

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