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問題を意識すればするほど、解決されない理由とは!?

投稿日:2019年1月6日 更新日:

前回のアリーの記事で書いた

「問題から逃げない」についての補足として

どうやって問題を解決していけば良いのか。という事を

コーチング的な視点から綴っていきたいと思います。

 

問題の繰り返しを避けるために

アリーの記事を簡単に復習すると

 

問題に気付くことが、まず重要で、その問題を解決することも重要なのですが

どうしても、目の前の問題に対して

気付かないふりをしたり

なんとなく過ごしてしまったりしてしまうことが多い。

 

でも、問題をスルーしてしまうと

結局どこかで問題は起きてしまうし

しかもより大きくなってわが身に降りかかってきてしまうので

逃げずに解決した方が良いですよ~

 

という事を映画のストーリーから読み解いていきました。

そこから

 

起きてしまった問題に対して

スルーした時よりも、問題を解決した方が、より良い結果が待っていますし

根本的な解決ができれば、同じような問題は起きなくなる

 

という事を伝えたのですが

問題は

解決に向かう事は、とても大変で、すさまじい労力がかかる。

しかも、根本的に解決するのが難しい。。。

といった、なんとも悩ましい感じ(笑)

 

そんな板挟みになる状態を考慮しても、問題に対し

 

辛いし、苦しいし、面倒だけれども

絶対に取り組むべきだ。

 

という事を、今回は伝えたいなと。

なぜなら

取り組むこと自体が、自分の成長にもなるし

あなたの周りの人のためにもなるから。

 

また、その問題というのは

あなたが乗り越えるべき課題(壁)で

逃げずにしっかりと受け入れ、乗り越えるべきだ。

という事。

 

ちょっと大げさな言い方をすれば、その問題は

神様に与えられた、あなたの人生における試練

と言い換えられるので。

 

問題の本質とは

さてさて、前置きが長くなってしまいましたが

本題に入っていきたいと思います。で

 

起きてしまった問題を

どうやって解決していけば良いのか。

 

ということですね。

よく見られるケースとして

 

問題が起きてしまった相手に対し、注意しました。けど

 

相手が直らない。とか

相手が受け入れてくれない。とか、、、

下手をすれば、注意に対し反発してきたりするワケですよねww

 

これでは、注意する側も、される側も

残念ながら、損でしかありません。

 

実際、映画の中でも、この様な事を避けるために

お互い、見て見ぬふりをしてしまい

あのような事が起きてしまったワケです。。。

 

では、どうしたらいいのか!?

という事なのですが、その前に、伝えておかなければならない事があります。

それは、、、

 

人間という生き物(というか、生物全般)は

基本的に変化を好まない

 

という事です。(詳しい説明は下に)

 

これを言ってしまうと、身も蓋もないのですが

そもそも相手は

変わろうとしないし、変わりたくないのです。

 

しかし、より良い未来を迎えるためには

変えなければならないし、変わらなければいけない。

 

ですよね。

この矛盾を乗り越えていかなければならないのですが

そのために、私たちがやるべき事は

 

理想の未来を考える。伝える。

 

という事です。

 

えっ!?

そんな事で解決できるんですか、、、??

という声が聞こえてきそうですが

極端なことを言えば

相手が問題を認識しなくても、良い結果が得られればいいのです。

 

なので

相手に(自分に)問題を認識させる(する)事は

重要な事ではないのです。

 

つまり、私たちがやるべき事は

「注意する(させる)」・「気を付け(させ)る」とかの類ではない。

という事です。

 

では、何をしていくべきなのか。

具体的に紐解いていきたいと思います!!

 

問題のスケールを変える

まずは、先ほどの

なぜ、相手は変わらないし、変えられないのか

という所をちょっと深めていきたいと思います。

 

結論かから言ってしまうと

 

私たち人間を含めた「生き物」は

変わることに対して、(本人の意思とは別に)どこかで拒んでいる。

 

という事です。

 

生物を勉強していたり、詳しい方であれば

ホメオスタシスや、恒常性

という言葉を聞いたことがあるかと思いますし

コーチングでは、コンフォートゾーンという言葉で表現されていますが

どれも、伝えたい事の中身は同じで

私たち生物は

 

生存を維持しようとするために

内部状態を一定に保とう。

 

とする機能が備わっています。

分かりやすいのが

ホルモンバランスや体温を一定に保とうとする働き。

です。

 

これらは、私たちが生きていく上で

安全・安心を獲得していこう。という機能なのですが

この機能が、場合によっては

よくない方向へ働いてしまう事がある。という事です。

 

その1つが

「成長する」という事に対して

 

成長する事は、もしかしたら危険な事かもしれない。

だから、安全、安心な今を維持しよう。

 

とブレーキがかかってしまうのです。

例え、本当の自分が、成長を望んでいたとしても。。。

 

生物的には、成長する事よりも

生きて、種の保存をする事の方が大事ですからね。

 

なので、私たちが成長していく為には

この矛盾を乗り越えていかなければならないのです。

 

そのために

 

理想論くらいの大きな目標を挙げる。

 

という、先ほど挙げた考え方が重要になってくるのです。

普通であれば

 

身の丈に合った。とか

理想論ばっかり言っても

そんな、夢みたいな話、、、

 

といった考え方になってしまうと思うのですが、この思考こそが

まさに現状に私たちを引き留めようとしているワケですよね(笑)

 

なので、自分の可能性を開いていく為には

ホメオスタシスという機能を越えていかなければならないのです。

そのために

  • 他人に止められてでも叶えたい。
  • 周りに止められてでもやりたくなる。

それくらいの「理想」を掲げる事がちょうどいいのです。

その自分の意思こそが、機能の壁を越えさせてくれるので。

 

スポーツの世界では当たり前

 

さてさて、成長する。という事に対して

身体の中で、どんな事が起こっているのか。

というロジックは理解できたかと思います。

 

しかし、まだ、そんな事で、本当に解決に繋がるのか??

と疑問を抱えていらっしゃる方も多くいるかと思いますので

もうちょっと、具体的な話をしていきたいと思います。

 

スポーツの世界では、イメージトレーニングというものがあります。

これは

 

色々なシチュエーションをイメージして

それを乗り越える自分を想像していく

 

というモノのです。

なぜ、スポーツにイメージトレーニングが採用されているのか。

というと

 

実際にプレーしていなかったとしても

イメージを鮮明にすればする程

脳は、イメージを実現させようと働いてくれるから。

 

です。

 

これは脳の機能をうまく使うという事で

論文が出ているなど、科学的根拠もありますし

実際にサッカーの本田選手も

 

大人に笑われるくらいの目標でちょうどいい。

 

という言葉で表現されており

自分の限界を超えていく(成長している)は、既にやっている事なんです。

(時間がない方は、8分40秒くらいからご覧ください)

このロジックを普段にも応用する事で

私たちの様な一般人も

自分の壁を破って成長していく事ができるのです。

 

なので、問題に対してあなたがやるべきことは

目の前の問題点を注意したり、指摘するのではなく

 

自分がどうなりたいのか

であり、それが他人の場合には

相手にどうなって欲しいのか

 

ということをイメージさせる様な発言をし、

 

自分の(相手の)脳が

自然と

より良き方向に働くようにしてあげる事

 

これが、成長していく為に

あなたがやるべき事なのです。

 

 

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